ウィルス「Emotet」亜種の感染 医療センターメールボックスに被害

6月7日東京都「多摩北部医療センター」において、不正アクセスによりメールボックス内の情報が一部漏洩したことが明らかになりました。

原因としては、ウィルス「Emotet」の亜種と見られており、医師が開いたメール経由で感染し被害が発生したことが確認されております。
被害自体は、職務用メールボックスのみで、ハードディスクやファイルサーバーのデータへの被害は確認されておりません。

Emotetは非常に柔軟性の高いコンピュータウイルスで、メールに添付されたファイル開封や外部リンクから侵入し、対象のパソコンを乗っ取ることができ、後からマルウェアや攻撃手法を追加するといったカスタマイズに優れております。

不正アクセス被害、医師が添付ファイル開封で感染
東京都保健医療公社が調査結果を公表