飲食店コンサルティング会社社員 社用パソコンを社外で紛失で67,280件もの個人情報流出の恐れ

9月6日、飲食店を主にした経営、開発、コンサルティング業を行っている「株式会社ゼットン」は、同社の社員が社用ノートパソコンを紛失したとして情報公開しました。

概要

8月30日ゼットン社社員は、立ち寄った小売店舗にて社用ノートパソコン1台を紛失したとのこと。
問題発覚後ゼットン社は、遠隔で紛失パソコンのログインパスワードを変更し、社内システム等へのアクセス権を遮断する対応をとりました。

被害状況

ノートパソコン内には、ゼットン社が運営する12店舗に予約依頼した顧客および、他8店舗に予約した顧客の個人情報が保存されており、最大67,280件の氏名、電話番号、メールアドレス、企業名が含まれておりました。
なお、個人のアカウント情報やクレジットカードなどの決済情報は含まれていないとのことです。
また、今回の紛失による問題が原因とみられる、外部への個人情報漏洩および不正利用などの二次被害は確認されていないとのことです。

対応

現在、当該店舗での監視カメラを含めて捜索しているものの、ノートパソコンの行方は不明で、引き続き関係各所からの情報収集を行い捜索を続行するとしております。
またゼットン社内においては、業務用端末取り扱いを厳密にし、以降の再発防止を図るとのことです。
 

【参考URL】
業務用ノートパソコン1台を遺失、遠隔操作でパスワードを複雑化