Microsoftセキュリティ部門責任者解説 現状の情報セキュリティと、企業の取り組み姿勢

Microsoftセキュリティ部門責任者から、昨今の情報セキュリティの現状や最適な環境づくりについてのコメントが発表されております。

Windowsを利用する業務環境のベストなセキュリティ対策

Microsoftセキュリティ部門責任者である「Rob Lefferts氏」は、
ITを利用する企業組織は、セキュリティがなされていないと仕事が成り立たたないとし、
サイバー攻撃を防ぐことが業務環境において最も効率的な環境とのコメントしております。

その上で、Windows環境において高いセキュリティを整えるには「Windows10」を推奨しております。
Windows環境にベーシックに含まれているセキュリティプログラム「Microsoft Defender(旧Windows Defender)」は、他のアンチウイルスソフトの性能以上とのことで、
同社が年間1000億円のセキュリティー投資をし、その時々の先端技術を採用してることが根拠のようです。

こうした最新のOSを適用した、業務環境を整えるだけでも十分なセキュリティ対策になるとのことです。
 

企業がとるべきサイバー攻撃に対する取り組み姿勢

現状多様化するサイバー攻撃に対して、セキュリティベンダ1社だけで全て防ぐことはできないと述べ、
複数のセキュリティ環境を組み合わせる多層防御の体制が、最も効果的な対策につながると説明しました。

また同氏は、
「サイバー攻撃は自社に対して常に行われるものだと認識しなくてはならない。
幾ら対策を強化しても脅威が入ってくることを前提にしなくてはならない。」
と、昨今の情報セキュリティへの取り組み方を解説しました。
 

【参考URL】
マイクロソフトのセキュリティー責任者が語る戦略の現状