国際日本文化研究センターのwebサイト改ざん被害、不審な商品購入ページが表示される

7月31日国際日本文化研究センターは、運営を行う「国際日本研究」のwebサイトが外部からの不正アクセスを受け、ページを改ざんされた被害についての詳細情報を公表しました。

経緯

5月7日、国際日本研究のwebサイトがハッキングを受けているとの報告があったことで問題が発覚しました。
国際日本文化研究センターは、被害拡大を防ぐためサイトの停止と調査を行い、サイト内に不審なファイルが複数追加されていたことが判明したというものです。

被害

閲覧者の個人情報やクレジットカード情報、マルウェアの流入などの実害につながるものは確認されておらず、webページ内に「不審な商品購入ページ」が追加されるにとどまっていたとのことです。

原因

国際日本研究webサイトのパスワード認証時およびシステム管理部分にセキュリティ上の脆弱性があったことが確認されており、そこを突かれたことで被害につながったとみられております。

今後の対策
国際日本文化研究センターは、国際日本研究webサイトのサーバーをオンラインのレンタルサーバーから内部サーバーに置き換え、7月31日よりサイトの運営を再開しております。
また、セキュリティ専門企業と連携し、対策および運用を行うとしております。
 

【参考URL】
【お知らせ】(最終報告)「国際日本研究」コンソーシアムのホームページ改ざんについて