兵庫県作業療法士会においてメールの誤送信 講習会申込者131名のアドレス情報流出

11月6日「兵庫県作業療法士会」は、“臨床実習指導者講習会”の受講希望者ヘのメール一斉送信時、設定ミスによる誤送信で受信者のアドレス情報が流出したことが判明しました。

概要

10月29日兵庫県作業療法士会が、臨床実習指導者講習会の申込者に向けて、講習会に関するメールを一斉送信した後、受信者からの指摘があり問題が発覚したとのことです。

兵庫県作業療法士会が確認したところ、送信されたメールは「TO」設定で実行されており、受信者間でメールアドレス情報が互いに閲覧できる状態になっていたとのことです。

被害状況

今回のメール誤送信により、臨床実習指導者講習会申込者131名分のメールアドレス情報が流出したことが確認されております。
なお、その他の個人情報はメール内には含まれていなかったとのことです。

対応

兵庫県作業療法士会は、誤送信発覚後同日に、同委員会担当者よりメールを「BCC」設定に改め再送信し、謝罪と当該メールの削除を依頼しております。
メールを受信した131名のうち10名がメール受信エラーになっているとのことで、現在確認作業を行っている状況とのことです。

兵庫県作業療法士会は今後の対策として、メールの一斉送信時は、必ず担当者がアドレスの送信ボックスが「BCC」になっていることを2回以上の指さし確認を行い送信するとしております。
併せて、個人情報取り扱いへの管理体制を強化し、以後の再発防止を図るとのことです。
 

【参考URL】
<お詫び>メールアドレス流出に関するお詫び(臨床実習指導者講習会)