警察職員内部およそ10年間も不正アクセス発覚

神奈川県川崎署の職員が、県警内のネットワークに対しておよそ10年間にわたり不正アクセスを続けていたことが判明しました。

不正アクセスは2007年~2018年まで繰り返し行われており、情報漏洩は現時点では確認されていない。
さらには署内拾得物を持ち帰り転売するなどの窃盗行為も行っていたとのこと。

現在当職員は懲戒免職処分を受けており、他にも数人の同署内において共犯が確認されている。

【参照URL】
拾得物盗んだ県警職員を懲戒免職 転売や不正アクセスも


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